情報発信において「感性を磨く」って?どんなメリットがあるのか?

tikoです。

今回は、「感性を磨く」ということについてお話ししたいと思います。

この業界では、あなた固有の感性が重要だとよく言われます。

あなたらしい文章を書くことの大切さも、よく語られますね。

では、情報発信者として、感性を磨くことでどんな良いことがあるのか。

そもそも感性って磨けるのか?また、そのやり方とはどうするのか?

などについてお話していきます。

感性を磨くことは、あなたのコンテンツ力をより生々しいものにすることです!

まず、よく言われる「あなたらしい文章」というのは、どういうことなのか。

言葉通りの意味にとらえず、ちょっと認識を変えるようにお話ししましょう。

あなたが目もくらむような、ワクワクするような出来事に出合った/コンテンツに触れた、と仮定して下さい。

それはもう、感動的なものです。色々なインスピレーションが湧いてくるような、非常に興味深く、面白いもの。

その対象はネットでもいいし、漫画や映画、実際にあなたが体験した出来事でも構いません。

そんな出来事に出会ったなら、その仕掛け人/発信者も必ず、あなたと同じかそれ以上にワクワクしています。

熱が伝播するように、感情も伝わるのです。ならば発信者は、誰よりも高い熱量、激しい情熱を持たなくてはならない。感情的に伝わっていく、響く発信とは、発信者の持つエネルギーの燃焼なのです。

熱量(本気度)が低ければ低いほど、また熱源からの距離(臨場感)が遠ければ遠いほど、熱は伝わりにくくなります。

つまりあなたが情報発信者であるなら、何かを人に伝えたいのなら、全力を持って臨場感たっぷりに、自らをも魅了しながら発信すると良い、ということです。

あなたのコンテンツに触れた人の心に、灯りをともすほどに、です。

もちろん届けられる側にも、火のつきやすさ、つきにくさはありますが・・・元が全てなのです。

そのエネルギーの燃焼の、燃料となるのが感性です。

何かに触れた時に、瞬間的に何をイメージするか。何が響くのかがわかれば、それを自分のコンテンツに盛り込むことができます。

楽しそうに何かをしている人は、とてもイキイキしていますよね。それを文章に盛り込むのです。

気持ちを高めつつ書いた文章には、固有のオーラや重みをまといます。ひとつひとつの単語選びから違ってきます。

逆も同じです。ネガティブな気持ちを感じた時。

例えば私は、単語としての苦味、粘り、鉛などの言葉から、なんとなく毒々しい、イヤな雰囲気を感じます。

単語の持つイメージは、音感からも発せられます。

脳内で言葉が響けば、そのサウンドから印象が生まれます。これは言霊とも呼ばれているものですが、それに関してはまたの機会に。

感性を磨くことで、言葉でこれらのイメージを伝える技術そのものが高まります。力量も増えます。何故か?より鮮烈なイメージをもとに、それを文章に生々しく模写できるから、自然と人に訴えかける威力が上がるのです。

そして、あなただけの感性に、あなただけの文章に強く惹かれる人は、必ず現れます。

あなたにしか書きえない文章があるのです。それが、本当の意味での「あなたらしい文章」なのです。認識は変わりましたか?

感性を磨く方法とは?

では、どうやって感性を磨くか?

私の中では、感性を磨く、というより、「研ぎ澄ます」といった方が感覚としては近いです。

「そぎ落とす」「えぐり出す」といってもいいと思います。

あなた自身の感情に耳を澄ませるのです。

あなたが感動した時、喜びを感じた時、辛い時のように、感情が大きく触れている時に、その動きの原因となっている要素に注目してください。

できるだけシンプルなところまで追求するクセをつけましょう。目標は「単語」までです。

キーワードを抽出する/えぐり出すことで、よりピンポイントなメッセージが書けるようになります。

そして、それをもとに文章を再構成するのです。

感情のような抽象的な物事を、文章で100%表現することはできません。

しかし、言葉選び、文章の運びなどによって、メッセージ性を際立たせることは可能です。

キーワードは心鉄、それをもとに肉付けする文章は刀身となります。

研ぎ澄ました刀のように、人の心に「刺さり」、また「火を灯す」そんなコンテンツ作りを目指していきましょう。

以上、コンテンツにおける感性と、それを磨く方法というお話でした。

あなたにとって有益な情報であることを願います。

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