サラリーマンがネットでのコンテンツを作成する上で意識したいこと。2017年時点での自分の考えを記録しておく

こんにちは、tikoです。

ネット上のコンテンツ作成とはなんなのか、2017年の今現在の私の考えをまとめておくことにしました。

目的は、仮説を持ってコンテンツ作成を続けていき、将来何かしらの結果が出てきた時に、それが正しいのかを分析し、評価し、より正確な次の行動に繋げること。

また、この仮説自体が正しいかを、確認するためでもあります。

コンテンツ作成を行う上で、考え続けなければならない検索エンジンの話

ネット上でのコンテンツ作成はまさに「構築」。

ひたすらに積み上げた者だけが、ユーザと検索エンジンに評価されます。

ユーザーにとってどれだけ有益な情報を、どれだけ多く提供しているか。これに尽きます。

それは私がいちユーザーとして、何かの情報を求めて検索をかけた時に、上位表示されてくるサイトを見る限り明らかです。

1ページ目を見ると、大体において有益な情報を提供しているサイトばかりで、そのクオリティは検索順位が下がるほど、低くなる傾向にあります。

凄いことですよね。一体どのようなアルゴリズムで評価しているのか分かりませんが、少なくとも私がネットに触れているここ十数年の間でも、その正確さはとめどなく上がり続けているように感じます。

Googleはその評価システムのことを「人工知能」と呼んでいます。

最近の傾向としては、検索エンジンはより口語的、人間的になってきていると感じます。

例えば、一昔前までは検索ワードに打ち込んだキーワードがテキストとして含まれているページしか、検索結果に表示されませんでした。

日本一高い山は?」と入力しても、「富士山」というワードは直接は出てこなかったのです。

そのため、検索エンジンの検索の仕方を考えながら、検索の方法を考えなければなりませんでした。私にもそんな記憶があります。

しかし今は、疑問の答えがダイレクトに返されるようになっています。

検索エンジンがより人の思考に沿うようなかたちになってきているのです。

機械的な「Ctrl+F」のような検索から、より「人に質問する時の回答」に近い検索へ。

「もしかして:」の検索結果や、アップル社の「Siri」などをみても、その傾向は全世界的にあると考えていいでしょう。

最近ですと、スマホからの検索はひとつひとつの表示結果からも、つねに候補が細分化して表示されるようになってきていますね。

私はこの流れは今後も進んでいくのだと思っています。

そして、その流れを先読みしてコンテンツの作成を行う必要があると感じています。

「モバイルフレンドリー」から「モバイルオンリー」へ

これはGoogleが明言していることで、今後ネットを見るのはパソコンからではなく、モバイル端末に完全に置き換わっていくということです。

昔は「モバイルフレンドリー(モバイル端末表示の評価も見るようにするよ)」という指標だったのが、「モバイルファースト(モバイル優先にするよ)」となり、今後「モバイルオンリー(モバイルしか評価しないよ)」となっていくのです。

今、この記事を読んで下さっているあなたも、スマートフォンから読んでいるのではないでしょうか。

スマホの普及により、ネットは格段に手軽で身近なものになりました。先にあげた検索エンジンの変化も、この「手の中や口頭で行う操作」に寄り添うようなものが多いですね。

検索候補表示や、音声入力など。

だからこそ、我々サイト運営者は、自分のサイトがどのように表示されるかは、まず何よりも「スマホから見た時のこと」を考えなければならないのです。

実際に、私のブログも、7~8割がモバイルからの閲覧という結果になっています。

次にタブレット、その次がPCですね。レイアウトやコンテンツの見やすさなどといったユーザビリティをチェックする優先順位は、刻々と過去とは違うものになってきているのです。

パソコンが無くなる、とは私自身もなかなか受け入れがたいですが・・・ゼロにはならずとも、限りなくマイナーなものになっていくことは間違いないと私は思います。

そしてそれを見越して、サイトの作成を行っていくべきでしょう。

人間のやることが単純化していくのでは?とも思う

これは裏を返すと、人間側が「あまりものを複雑に考えなくなる」という流れだとも思います。

単純な記憶や知識などは、より正確性の高く処理もしやすい電子データにしてしまう、というのはたしかにとても合理的に思えます。

単純な情報を長期間、蓄積して整理したり、またそれをすばやく取り出すことは、コンピュータのほうが人間の脳よりも得意ですからね。

「evernote」などのデータ蓄積ツールの有用性は、あなたもご存じでしょう。

整理されたデータや、ツールの利用方法などのサイトが人気を集めるのは、こういう側面から見ても必然だと思います。

人に喜ばれるためのヒントは、こういったところにもありますね。

検索エンジンに評価される=人に評価されている

検索エンジンに評価されているということはすなわち、ユーザにも評価されているということです。

この二つは、時間が経てば経つほど正確になり、ほぼ同じ意味となっています。それは検索エンジンのアップデートの歴史を見てもよくわかります。

私はこの点が非常に「フェアである」と感じます。

ネット上に作り上げた自分の仕組みは、かなりの客観性をもって評価されるのですから。

客観性とはつまり、検索順位です。

上位表示される=ユーザに高い価値を提供できている、ということです。

Googleの検索エンジンがここまで広く受け入れられてきたのも、ユーザが検索した意図に沿って、関連性の高いコンテンツを表示させてきた」からです。その姿勢はずっと一貫しています。

知りたいことがなかなか出てこない検索エンジンなんて、ユーザとして使う気になりませんよね。

そして、その姿勢はネット全体のコンテンツの水準も引き上げてきているのでしょう。

いかにユーザの役に立つか」という点で、非常に客観性があり、わかりやすいですね。

リアルの世界では、正当な客観性をもって評価する/されることって、なかなかないんじゃないでしょうか?

人対人の世界では、好みや感情やタイミングなどの外乱によって、お互いに納得できる客観的な評価を得たり、与えたりするのは難しいと思います。

私の人生経験上、そう思います。

引用元:ジョジョの奇妙な冒険STEELBALLRUN 「男の世界 その②」より

私がこの世界に飛び込んだのも、「納得」が欲しかったからだと思います。

まあ、そこが人対人の面白い点という方もいますけどね。そういう方は、状況から傾向を掴んで、それに合わせることが上手い方なのでしょう。

サーファーが波の動きを読んで、波に乗るように。世の中ではそんな方を、世渡り上手というのでしょうね。

その点、ネットの世界での勝負は、「いかにユーザの役に立つか」で競い、常に大人数から評価されているので、客観性が高く外乱も少なく、とてもフェアだと私は感じます。

検索エンジン最適化・・・SEO(Searching Engine Organization)とは

上で挙げた、検索エンジンからの評価。これを狙って行うのが、SEOと呼ばれる作業です。

SEOは「検索エンジン最適化」の略です。検索エンジンにとって最適な形とすることで、評価を上げ、検索順位を上げてもらおう、ということです。

ホワイトハットとブラックハット

ホワイトハットSEOとは、検索エンジンのガイドライン(目的)に沿った形でのSEO

ブラックハットSEOはその目的にはならわずに、人工知能の仕組みの穴をついて評価を上げる手法と言われています。

これまでの話は、あくまで真っ当な、ホワイトハットを使うという前提で書いています。

では、効率という観点でブラックハットを考えた時に、果たしてそれは最適なのか?ということについて話をしていきます。

ブラックハットSEOには終わりがない

人工知能といえど、人間が作り上げた仕組みですから、その仕組みの原理さえ見抜いてしまえば、弱点をつくこともできるというわけです。

それがうまくできれば、簡単に検索上位に表示させることができ、大量のアクセスが見込めるでしょう。

私も純粋にその仕組みには興味が尽きません。一体どんな要素をどういう順番で見ているのか?多くの方が日々議論されています。

しかしブラックハットの場合、人工知能は今後も変化し続けるでしょうから、その変化に対応し続けないといけないんですね。

これは、コンピュータウイルスとセキュリティソフトのいたちごっこと同じで、終わりがないものだと思います。

検索上位に表示され、瞬間風速的に大量のアクセスを集められても、コンテンツの中身が伴っていなければ、結局アクセスの質はネガティブになるので、やはり長続きはしません。

以上の理由から、ブラックハットの手法は結局、労力に見合った効果を長期的に得られないので、効率は悪いといえるでしょう。

サラリーマンの副業という前提で、最も早く結果を出すためには?

何かしら結果を出すということについて、効率を考えないわけにはいきません。

10の労力から100を生み出した方が、10の労力で20を生み出すよりも高効率で、より早く結果が出せるでしょう。

「効率」は、ビジネスを行う上で重要なもののとらえ方ですが・・では、ネットで高効率で情報発信するとは、どういうことなのか考えてみます。

コンテンツSEOを徹底して行うことが最短の道

あなたは「コンテンツSEO」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

SEOを行う上で、最も効果のあるものはコンテンツの充実であり、それをもってSEOとする、とする考え方です。

この言葉が叫ばれて数年、サイト運営者の切磋琢磨により、ネット全体の水準が上がり、それによってSEOの内容自体もコンテンツ寄りになる、という循環が生まれているといえます。

では、サラリーマンの副業という、時間も労力も制約の大きい私達は、どういうことを日々考えて活動していかなければならないか。

それは、「コンテンツを作成するプロセスの質を高めていくこと」だと私は考えています。

理想を挙げるなら、内容が充実していて多くの人に喜ばれるような記事を、ハイペースで量産し、更新が沢山の人に心待ちにされる、そんな状態ですね。

しかし、私達には時間がありません。その少ない時間から、より高い価値を創りだしていかなければならないのです。

となると、量よりも質を高めることに重点を置き、効率よくハイクオリティなものを生み出す必要があります。

そのために、自分のコンテンツ作成プロセスは、よくよく吟味していかなければなりません。

吟味しながらも、前に進み続けることです。仮説を持って、とにかく自分のその時の全力を記事にしていく。

それが正しいかどうかは、自分の中の経験的な視点と、検索エンジンからの評価という2点から検証ができます。

まとめ

ここまでの長文にお付き合い下さり、ありがとうございます。

各章でのまとめです。

・検索エンジンは人の疑問に沿うように、これからも変化し続けていく

・スマホからのユーザビリティの重要性は今後ますます高まっていく

・それに対し、人間側でやることは少なくなる(少なくとも、データ管理はネットに移管されていく)

・検索エンジンからの評価はかなり客観性が上がってきている

・SEOに近道、抜け道はない。コンテンツSEOに集中する

これは今現在、私の持っている知識と仮説ですので、今後活動を続けていく上で見直しをよく行っていきたいと思います。

つたない記事ですが、何かあなたのお役に立てれば幸いです。

以上、ネット

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