こんにちは、tikoです。
気温も高くなり、ずいぶんと春らしくなってきましたね。
あなたがもし、新しいことを始めようと奮起しているのであれば、この記事でご紹介する講座が、あなたの人生にひとつ、影響を与えるかもしれません。
その講座の名前は「ネット×リアル ファン化講座」(以下、ファン化講座)。
開催日は2017年5月13日(土)13:30~。
場所は大阪某所(参加者には後日連絡されます。)
なんと史上初、大阪での開催です。(出張版と銘打たれています)
申込期限は4月10日の24時までと、かなり短めです。
私も2月に受講して、かなり大きなインパクトを受けた講座です。人生観が変わった、といっても過言ではありません。
それではご紹介していきますね。(Googleさん、インデックス早めでお願いします!)
Contents
講師紹介
講師お二人の私なりのご紹介です。
・ひゆきさん(HP:マイスタイルコーディネーターによるお洒落偏差値30からの大逆転コーディネート)
→「マイスタイルコーディネーター」という肩書で活動されています。その人の自然な魅力を最大限引き出すファッションを通じて、その人の人生をもコーディネートする、というビジネスを展開されています。
・ねこヨーグルトさん(HP:そうだ、会社やめてゲームしよう。)
→アフィリエイター、Webライター、記事書きの講師として活動されています。私が過去にこの講座のオファーを受け、参加したのはこの方経由になります。独特のゆるい雰囲気を持つ方で、記事書きの教材も販売されています。
私の参加した回の記事
私の参加した2017年2月の講座でのことを、講師お二人と、私を含め参加者3名が記事にしていますので、そちらをご紹介させて頂きます。
ひゆきさんの記事
ねこヨーグルトさんの記事
だいきさんの記事
ミナトさんの記事
私の記事
どの記事も、書かれた方の「らしさ」が出ていて、面白いですね^^
私からお伝えする、本講座の魅力
OBとして、講座+αの魅力についてお伝えしていきます。
講座そのものの魅力
ファン化講座では、対面と文面の両面において、自分と接した人を自分のファンにする、そんな技術を教えて頂けます。
技術、というのもなんとなく、堅苦しいような内容ですね。自然体の「コツ」とでも言いますか・・
講師のお二人が長年、実践されていることなので、実際にお二人にお会いすれば、まとっている柔和な雰囲気から、その威力は実感できます。
こんな雰囲気をまとうにはどうするか?を、要素ごとに分けて説明してもらえるという感じですね。
実戦形式で行われるので、効果も体感しやすく、頭に自然に入って来ます。
私はひゆき講師とも直接、練習させて頂きましたよ^^
「講座以外の価値」の魅力
講座ももちろん素晴らしいのですが、個人的にはこちらを推したいですね。講座の内容「以外」の部分です。
講師の魅力
まず講師ですが、このお二人、「フィット」している・・・と感じました。
そう、まるでモッツァレラチーズとトマトのように、お互いがお互いを引き立てあう、非常にフィットしたビジネスパートナーになっているのです。
引用元:ジョジョの奇妙な冒険第4部 「イタリア料理を食べに行こう その②」
お互いに得意とする分野を持ち、それぞれを効果的にコラボさせているんですよね。
こういう仲間を持ち、一緒に協力して価値を創り出すというのはとても素敵だと思います。
仕事や結婚でもそうですが、自分に合ったパートナーとの出会いが果たせれば、人生は格段に良いものになるでしょうね。
参加者の魅力
同じ人に惹かれて同じ目的の元、集まった方々ですから、最初から話が弾みます。
私の参加した会も、すぐに皆さん打ち解けていましたよ。初対面とは思えないくらい。
結果的に、過去最高の盛り上がり・・・だったそうです。
こうした仲間に会えることそのものが、あなたのモチベーションアップにすぐに繋がります。
少人数の講座なので、出会いの質もかなり「濃い」といえると思います。
先に述べたような、あなたにとっての人生レベルの出会いも、もしかしたらあるかも知れません。
関西でのまたとないチャンス。講座の募集ページ
私の場合、私自身の「イメージ」をより強固なものにするため、京都からの参加に踏み切りました。
フタを開けたら、北海道や奈良からの参加者もおられたのですが・・ともかく遠方だったため、時間的にもコスト的にも、個人的には大きな投資でした。
それが今回は、大阪で開催していただける、とのこと。
関西在住のあなたには、またとないチャンスです。
※申込み締め切りは10日24時
懇親会での「関西でやっていただけたらいいのに!」という話が、こんな形で実現しようとは。
できることなら、OBとして懇親会だけでも参加したいですね・・
以上、出張版ファン化講座のご紹介でした。
4/11追記
【ご連絡】募集は終了しました。